2010年7月5日
報道各位
ラサール インベストメント マネージメント
首都圏最大級の大型物流センター「ロジポート流山」
物件取得後から9ヶ月間で3万2千坪の賃貸借契約を達成
世界有数の不動産投資顧問会社であるラサール インベストメント マネージメント インク(本社: 米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ジェフ・ジェイコブソン、以下「ラサール」)が組成したSPC「流山プロパティー特定目的会社」が2009年9月に取得した「ロジポート流山」(所在地:千葉県流山市谷字西ノ下66番地)は2010年第2四半期の3ヶ月間で物流関連企業等との賃貸借契約を計1万坪超新たに締結し、物件取得後わずか9カ月間で合計3万2千坪の契約面積を達成したと発表しました。これにより、稼働率は85%を突破し、残り5,600坪の区画の入居企業の募集活動も 引き続き順調に推移しています。
「ロジポート流山」は常総自動車道流山インター・チェンジに隣接し、首都圏への配送に利便性の高い首都圏最大級の大型物流施設です。68,477 m2の敷地面積に、延床面積18,415 m2・地上5階建てのA棟(建物一括賃貸型)と、延床面積143,356 m2・ 地上5階建てのB棟(マルチテナント型)の2 棟の最新仕様の物流施設から構成されており、それぞれ異なる物流ニーズに対応することが可能です。入居企業が使用する面積と期間を柔軟に選択し、賃貸借契約で利用可能です。現在のテナント構成は、アパレル、食品、商社、消費財、物流関連企業など7社です。
今回、物件取得後に効率性の高いマルチテナント型倉庫への建築仕様の変更と追加投資を実施し、加えてユーザーのユーズをとらえた積極的なマーケティング活動の結果、9ヶ月間という短期間で合計3万2千坪の賃貸借契約を達成しました。これは、厳しい経済環境下で進む物流拠点の再編・集約によるコスト削減ニーズの増加に加え、流山ICに近接するアクセスの良さ、物流オペレーション効率を高める施設仕様が高く評価された結果です。
ラサール インベストメント マネージメント株式会社の物流部門担当の吉川 陽介執行役員は、「首都圏最大級の大型物流施設である本件を取得した後、マルチ物流施設のきめ細かな運営ノウハウと企画提案力を活用してマルチ施設として必要な追加投資を実施すると共に、効率と経済性を追求した運営体制の確立により、多くの事業会社や物流会社に高く評価いただいた結果がこのような最速での安定稼動につながったのだと思います。今後も付加価値の高いマルチテナント型物流施設を開発しテナントニーズに応えてまいります」と述べています。
なお、本物件は「ラサール ジャパン ロジスティクス ファンドII」に組み入れられています。
ラサール インベストメント マネージメントについて
世界最大の総合不動産サービス企業であるジョーンズ ラング ラサール グループ(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)傘下にある、世界有数の不動産投資顧問会社です。世界規模で、私募、公募の不動産投資活動をしており、総運用資産残高は約383億ドルです(2010年3月末現在)。私募、公募、デット、エクイティのあらゆる不動産投資活動を世界中の不動産キャピタルマーケット、オペレーティングマーケットで展開しています。主要顧客は、世界の公的年金基金、企業年金基金、保険会社、政府関連、その他基金(大学基金など)、個人投資家などです。
ラサール ジャパン ロジスティクス ファンドI・IIについて
米国・欧州・中東・アジア地域の機関投資家・大手年金基金・大学基金・投資政庁等より集めた資金で、日本の物流不動産に投資する物流専用ファンドです。 運用資産規模は2,000億円で、同ファンドには、「東京湾岸エリア物流施設ポートフォリオ(S&LB)」「日本通運市川塩浜センター」(BTS)、「ロジポート柏」(マルチテナント)、「ロジポート大阪」(マルチテナント)、「羽村物流センター」(BTS)、「住化ロジスティクス椎の森物流センター」(BTS)、「ロジポート流山」(マルチテナント)などが組み込まれております。
添付資料:物件概要、外観写真
本件に関するお問い合わせ先:
ラサール インベスト マネージメント広報担当(IFC):今泉
Tel:03-5532-8921、Fax:03-5532-8367
【物件概要】
名称: ロジポート流山
所在地: 千葉県流山市谷字西ノ下66番他
アクセス: 常磐自動車道流山インター・チェンジ隣接
外環自動車道「三郷インター・チェンジ」より7km
敷地面積: A棟9,243.87 平方㍍、B棟59,233.33平方㍍
延床面積: A棟 18,414.93平方㍍、B棟 143,355.85平方㍍
建物構造: 鉄骨鉄筋コンクリート(一部鉄骨造)、5階建
施工会社: 鹿島建設
竣工日: 2008年9月
【外観写真】

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