2008年8月28日
報道各位
ラサール インベストメント マネージメント
バリューセンター「トリアス」を取得
商業施設活性化事業に進出
世界有数の不動産投資顧問会社であるラサール インベストメント マネージメント(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ジェフ・ジェイコブソン、以下「ラサール」)は28日、同社不動産ファンドが組成する久山プロパティー特定目的会社が福岡県の大型商業施設「トリアス」(所在地:福岡県糟屋郡久山町大字山田1111番地、敷地面積:約274,000㎡)を取得しましたのでお知らせします。
売主は、有限会社トリアスホールディングスで、取引形態は信託受益権の売買となります。
「トリアス」の取得により、ラサールは既存の大型商業施設の活性化事業に本格的に乗り出します。ラサールの高い商業施設開発・マネージメント力に加え、リテールチームの幅広いネットワークによるリーシング力を活かし、「トリアス」を、地元の消費者とコミュニティーを軸により地域に密着した商業施設として更に価値を高めていく戦略です。
ラサールは、日本における商業施設セクターへの投資を拡大しており、形態により4つのパターンに分類されます。開発・マネージメント型として北海道「千歳アウトレットモール・レラ」、開発・リース型として東京都武蔵村山の「イオンモールむさし村山ミュー」、既存・リース型として横浜の「バーニーズ ニューヨーク横浜店」などを手掛け、そして今回、既存・マネージメント型として初めて「トリアス」を取得し、バランスの取れた商業施設セクター投資が可能になりました。
今回の「トリアス」取得について、ラサール インベストメント マネージメント株式会社のナショナル ディレクターでリテールチーム責任者の小野克志は「トリアスは近隣ショッピングセンター(SC)との競争が熾烈化するなかで、開業以来安定した集客と業績を実現しています。これはスケールの優位性、ユニークな施設構成によるSCとの差別化の浸透、地域コミュニティー戦略の賜です。人口の増加に伴う商圏の拡大、堅調な購買力などの環境下で、大型バリューセンターとして、商業ポテンシャルが高いと判断しました。今後更にユニーク性を強め、施設の一部のリニューアルとテナントミキシングでより集客力の強化を図ります」と抱負を語っています。
添付資料: ラサール インベストメント マネージメントの概要、施設概要、施設外観写真
本件に関するお問い合わせ先:
ラサール インベストメント マネージメント 広報担当(IFC):石原 電話:03-5532-8921
添付資料:
*ラサール インベストメント マネージメント
世界最大の総合不動産サービスの企業であるジョーンズ ラング ラサール グループ(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)傘下の、世界有数の不動産投資顧問会社です。世界規模で私募・公募、デット・エクイティのあらゆる不動産投資活動をしており、総運用資産残高は541億ドル以上です(2008年3月末現在)。
施設概要
建物名称: TORIUS
所 在: 福岡県糟屋郡久山町大字山田1111番地
交通アクセス:
(車)
① 福岡インターチェンジから約5分
② 古賀インターチェンジから約15分
③ 天神から都市高速道路経由で約25分
④ 博多駅から呉服町/都市高速道路経由で約25分

敷地面積: 274,000㎡(約82,885坪)
建物床面積: 99,522㎡(約30,105坪)
施設概要: オープンモール型のバリューセンター
店舗数 約160店舗
駐車場 4,200台
開 業 日: 1999年4月
プロパティー・マネジメント:株式会社トリアス : http://www.torius.co.jp/index.html
施設外観写真:
