2008年7月23日
報道各位
ラサール インベストメント マネージメント
ラサール、江別物流センターを着工
北海道最大級の物流基地に
来年1月末竣工予定
世界有数の不動産投資顧問会社であるラサール インベストメント マネージメント(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ジェフ・ジェイコブソン、以下ラサール)は本日、北海道江別市角山の土地にマルチテナント向け物流施設“(仮称)江別物流センター”の建設工事を開始したと発表しました。2009年1月末の竣工、稼働を目指しています(Ⅰ期工事分)。設計、施工は、大成建設株式会社です。
本物流センターは、2007年8月、日産ディーゼル北海道販売株式会社より、日産ディーゼル江別工場等予定地を取得した土地(敷地面積:35,111.94㎡/10,621.36坪)に、マルチテナント向け物流施設を開発するものです。
同プロジェクトはラサールにとって、北海道で初めての物流施設の投資開発案件となります。
同施設の特徴は、①約1,000坪から6,000坪という大型ニーズに対応(Ⅰ期工事分)、②施設管理・運営を貸主が行うため、施設管理上のテナント負担を軽減、③30分以内に札幌という大消費地にアクセスできる立地の良さと、住宅地が近いために労働力も確保でき物流センターとしての条件を備えています。また、今まで、北海道では大規模な倉庫の供給が少ないため、札幌の消費圏向けの物流会社やメーカーなどの物流拠点としてのニーズに応えることができるものと期待しています。
今回の取得について、ラサール インベストメント マネージメント株式会社投資執行役員(物流投資部門担当)の吉川陽介は、「江別物流センターは、北海道の大消費地である札幌をカバーでき、同エリアの重要製造拠点からのアクセスも良く、作業スタッフの確保にも好立地です。施設としても、流通加工に適した最新の建物スペックを有するほか、約1,000坪単位で連続的に増床可能な造りになっており、効率のよい物流オペレーションが期待できます」と述べています。
なお、購入した土地および建物は「ラサール日本ロジスティクス ファンドI」(運用資産規模予定2,000億円)に組み入れます。
<施設概要> マルチテナント向け物流施設
名称: (仮称)江別物流センター
所在地: 北海道江別市角山69-3,7,12
敷地面積: 35,111.94㎡(10,621.36坪)
延床面積: 19,095.00㎡(Ⅰ期工事分)
建物構造: 鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)2階建て
所有者: 北海道プロパティー特定目的会社
着工: 2008年7月23日
竣工: 2009年1月末予定
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先:
ラサール インベストメント マネージメント広報(IFC): 石原
Tel:03-5532-8921、Fax:03-5532-8367
<会社概要>
ラサール インベストメント マネージメント インクは、世界最大の総合不動産サービスの企業であるジョーンズ ラング ラサール グループ(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)傘下の、世界有数の不動産投資顧問会社であります。世界規模で私募・公募、デット・エクイティのあらゆる不動産投資活動をしており、総運用資産残高は541億ドル以上です(2008年3月末現在)。
*ラサール日本ロジスティクス ファンドIについて
米国・欧州・中東・アジア地域の機関投資家・大手年金基金・企業・投資政庁等より集めた資金で、不動産を開発・購入し、その不動産による家賃収入等の収益を投資家の方々へ分配するものです。運用資産規模予定は2,000億円で、日本の物流施設の新規開発及びセール&リースバックを中心とした投資展開をしています。同ファンドには、「ロジポート柏」(マルチテナント)、「ロジポート大阪」(マルチテナント)、「ロジポート川崎」(マルチテナント)、「日本通運 Tokyo Big Cube」(BTS)などが組み込まれております。
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(仮称)江別物流センター 完成予想図
