2007年11月8日
報道各位
ラサール インベストメント マネージメント株式会社
イーアセット投資法人
株式会社アセット・リアルティ・マネジャーズ
成長戦略推進に向けた協働に関するお知らせ
世界有数の不動産投資顧問会社ラサール インベストメント マネージメント インク(以下「LIM」)の関連会社であるラサール インベストメント マネージメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 内山 裕敬、以下「ラサール」)と東京証券取引所上場の不動産投資法人であるイーアセット投資法人(本店:東京都千代田区、執行役員 田中 政行)、並びにイーアセット投資法人の資産運用会社である株式会社アセット・リアルティ・マネジャーズ(以下「資産運用会社」)は8日、イーアセット投資法人に関する不動産ポートフォリオの拡充と収益向上を照らした投資主価値の最大化を目指した成長戦略の推進に向けて協働していくことに合意しましたので、お知らせします。
協働の合意内容は、1)ラサールによる資産運用会社が発行する株式全株の取得、並びに非常勤取締役(1名)の派遣、2)LIMが運用する私募不動産ファンドからの不動産ポートフォリオの取得(大型商業施設2物件)、3)LIMが運用する私募ファンドおよび共同投資家に対する第三者割当による新投資口発行――です。また、資産運用会社は11月19日付で「ラサール インベストメント アドバイザーズ株式会社」に名称が変更されます。加えて、来年1月の投資主総会の手続きを経て、投資法人の名称変更が行われる予定です。
両者が協働に至った背景には、不動産市場における優良、大型物件の確保が一段と厳しさを増す市場環境の中で、成長戦略を外部からの協力によって達成させたいイーアセット投資法人側と日本市場を重要な戦略市場と位置付けるラサール側の公募不動産ファンド市場への直接進出というニーズが合致したことにあります。
今後の展開について、ラサールの代表取締役であり新しい資産運用会社の非常勤取締役に就任予定の内山 裕敬は「今回の協働は、弊社にとっての成長戦略を大きく推進するきっかけとなるとともに、日本市場への長期的アプローチを示す出来事と言えます。弊社が有する幅広い優れた私募不動産ポートフォリオと世界に誇る不動産投資のノウハウと人材資源を新投資法人へ注入することによって、オフィス、商業施設等を主体とするポートフォリオ形成と付加価値向上を目指し、幅広い投資主への投資機会の提供と投資主価値の最大化を達成していきます。具体的には、中・長期計画として優良資産の拡充に加えて、運用管理態勢の拡充のため社員の増強を図り、今回の優良2物件の取得によって一気に1,224億円と1,000億円規模に膨らんだ資産規模を、今後3~5年をめどに3,000億円規模に拡充させたいと考えています。また、オフィス、商業施設、住居、ホテルで構成される総合型のポートフォリオから、オフィス、および商業施設に特化したポートフォリオに順次組み替えていく方針です」と抱負を語っています。
一方、資産運用会社の代表取締役 田中 政行は「ラサールとの協働により弊社はラサールの完全子会社になりますが、従業員および常勤取締役は現行体制を維持します。ラサールの傘下に入ることによって、弊社が運用する不動産ポートフォリオの強化・拡充策が大きく進展するとともに、卓越した運用ノウハウと経験、そして実績とネットワークを活かした運用資産の価値創造と安定的な収益の確保を図り、投資主価値の最大化に傾注していきます」と語っています。
添付資料:
① ラサール/LIMのファクトシート並びにスピーカーの略歴
② 投資法人、並びに資産運用会社のファクトシート
③ 成長戦略の推進に向けた協働に関する発表資料
④ (参考資料として)投資法人、資産運用会社のTDネット配信用リリース9種類
この件に関するお問い合わせ先:
竹江、神谷(ラサール広報IFC、E-mail:h-kamiya@ifcpr.co.jp 、電話:03-5532-8921)
横山 真人(アセット・リアルティ・マネジャーズ取締役兼財経営企画部長兼財務経理部長
電話:03-3234-7800)