2007年7月12日
報道各位
ラサール インベストメント マネージメント インク
コストコ日本6号店オープンへ
川崎市千代田プロテック跡地開発プロジェクト
世界有数の不動産投資運用会社であるラサール インベストメント マネージメント インク(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ジェフ・ジェイコブソン、以下ラサール)は、国際的な会員制倉庫型店舗であるコストコホールセール(以下コストコ)が、同社が川崎に開発した商業物流複合施設に入居し、7月12日から日本における6号店として営業を開始すると発表しました。
これは、都市再生機構が所有する川崎市の千代田プロテック跡地をラサールファンドが出資する特別目的会社が2005年3月の競争入札で落札し、開発を進めてきたプロジェクトです。64,194.26㎡の敷地面積を有し、コストコが入居する商業施設と、複数のテナントが入居可能な物流施設から成ります。東京都心部、横浜市、川崎市を中心とした広域商業圏を擁し商業施設としての大きなメリットとなっています。また、産業道路に面し、主要なポート(横浜、羽田、東京)へのアクセスもよく、物流拠点としても最適の立地です。
コストコの倉庫店舗のオープンに続き、物流施設の竣工は2008年1月末を予定しています。
この物流施設は、マルチテナント向けで、地震時の損害を軽減し保管財産を守る免震構造、天候に左右されないオペレーションが可能な全天候型倉庫、全階層自走式で40フィートコンテナ対応、24時間操業などの特色を持っています。
ラサール インベストメント マネージメント株式会社のCEOである中嶋康雄は、「ユニークなビジネスモデルで急成長を続けているコストコの日本における事業拡大に協力でき、本日、コストコ川崎倉庫店がオープンしたことを大変嬉しく思います。この施設は、当社で初めての商業、物流の複合施設で、ラサールの高い開発マネジメント力を示すものです。今後も、進化する企業の産業不動産ニーズに応え、資本市場と産業をつなぐトータルな物流ソリューションを提供してまいります」と述べています。
添付資料:施設概要
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先:
ラサール インベストメント マネージメント広報(IFC):石原 Tel:03-5532-8921
(添付資料)
施設概要
敷地全体面積:64,194.26㎡
建物全体概要
所在地:神奈川県川崎市川崎区池上新町3丁目1番4(住居表示)
建築面積:41,257㎡
延床面積:160,285㎡
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
用途地域:工業地域
指定建ぺい率:60%
指定容積率:200%
施工会社:株式会社 竹中工務店
設計会社:株式会社 石本建築事務所
着工:2006年10月
竣工:2008年1月末予定 (商業施設部分は2007年6月より仮使用開始)
商業施設部分
名称: 「コストコ川崎倉庫店」
延床面積: 約17,800㎡
物流施設部分
名称: 「(仮称)ロジポート川崎」
延床面積: 約110,600㎡
会社概要
ラサール インベストメント マネージメント インクは、世界最大の総合不動産サービスの企業であるジョーンズ ラング ラサール グループ(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)傘下の、世界有数の不動産投資運用会社です。世界規模で私募・公募、デット・エクイティのあらゆる不動産投資活動をしており、総運用資産残高は457億ドル以上です(2007年3月末現在)。
*ラサール日本ロジスティクスファンドについて
米国・欧州・中東・アジア地域の機関投資家・大手年金基金・企業・投資政庁等より集めた資金で、不動産を開発・購入し、その不動産による家賃収入等の収益を投資家の方々へ分配するものです。運用資産規模予定は2,000億円で、日本の物流施設の新規開発及びセール&リースバックを中心とした投資展開をしています。同ファンドには、「ナカノ商会若洲センター」(BTS)、「アマゾン市川FC」(BTS)、「ロジポート柏」(マルチテナント)、「ロジポート大阪」(マルチテナント)、「(仮称)羽村物流センター」(マルチテナント)、「バンテック座間物流センター」(BTS)、「住化ロジスティクス椎の森物流センター」(BTS)などが組み込まれております。