2007年6月28日
報道各位
ラサール インベストメント マネージメント インク
ラサール、住化ロジスティクスの最大の総合物流施設を竣工へ
BTSの総合ソリューションを提供
世界有数の不動産投資運用会社であるラサール インベストメント マネージメント インク(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ジェフ・ジェイコブソン、以下ラサール)は、ラサールが組成したSPC「袖ケ浦プロパティー特定目的会社」が、千葉県企業庁より工業団地造成地(住所:千葉県袖ヶ浦市椎の森385番18)を取得し、住化ロジスティクス株式会社(本社:千葉県市原市、社長:小林晃、以下、住化ロジスティクス㈱)向けにBTS(ビルト・トゥ・スーツ)で総合物流施設を開発、6月29日に竣工すると発表しました。
ラサールは取得した土地に住化ロジスティクス㈱の“椎の森物流センター”を建設し、このたび竣工します。同センターは倉庫延床面積約15,400坪(50,963.46㎡)規模で、賃貸契約発効と同時に引き渡しを完了します。今回の取得は、住化ロジスティクス㈱のバランスシートを使うことなく業務・財政面の効率化を目的とした物流拠点の集約・総合化のソリューションを提供したものです。
ラサール インベストメント マネージメント株式会社CEO兼投資執行役員(物流投資部門担当)の中嶋康雄は「住化ロジスティクス㈱の関東圏の中心となる物流施設を開発プランニングし、資金面のサポートを含む、土地の選定からプロジェクト・プランニングまでトータルなソリューションをご提供できて嬉しく思います。今後も弊社の総合的開発マネージメント力とオーダーメードのソリューションをもとに、多様化する企業のオフバランス化のニーズに確実に応えてまいります」と述べています。
尚、購入した土地及び建物は「ラサール日本ロジスティクスファンドⅠ」(運用資産規模予定2,000億円)に組み入れます。
<物件概要>
名称: 住化ロジスティクス椎の森物流センター
所在地: 千葉県袖ヶ浦市椎の森385番18
敷地面積: 32,524.64㎡
延床面積: 50,963.46㎡
専有面積: 45,582.06㎡
建物構造: 鉄骨鉄筋コンクリート造亜鉛メッキ鋼板ぶき3階建
設備: ランプウェイ
建ぺい率: 60%
容積率: 200%
建設会社: 鹿島建設株式会社
所有者: 袖ケ浦プロパティー特定目的会社
着工: 2006年9月1日
竣工: 2007年6月29日
竣工式:2007年7月3日
<会社概要>
ラサール インベストメント マネージメント インクは、世界最大の総合不動産サービスの企業であるジョーンズ ラング ラサール グループ(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)傘下の、世界有数の不動産投資顧問会社であります。世界規模で私募・公募、デット・エクイティのあらゆる不動産投資活動をしており、総運用資産残高は442億ドル以上です(2006年12月末現在)。
*ラサール日本ロジスティクスファンドについて
米国・欧州・中東・アジア地域の機関投資家・大手年金基金・企業・投資政庁等より集めた資金で、不動産を開発・購入し、その不動産による家賃収入等の収益を投資家の方々へ分配するものです。運用資産規模予定は2,000億円で、日本の物流施設の新規開発及びセール&リースバックを中心とした投資展開をしています。同ファンドには、「ナカノ商会若洲センター」(BTS)、「アマゾン市川FC」(BTS)、「ロジポート柏」(マルチテナント)、「ロジポート大阪」(マルチテナント)、「ロジポート川崎」(マルチテナント)、「(仮称)羽村物流センター」、「バンテック座間物流センター」(BTS)などが組み込まれております。
添付資料:住化ロジスティクス椎の森物流センター パース
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先:
ラサール インベストメント マネージメント広報(IFC):石原、 Tel:03-5532-8921
資料:住化ロジスティクス椎の森物流センター パース
