2007年4月27日
報道各位
ラサール インベストメント マネージメント インク
三菱地所組成のSPCより秋葉原のオフィスビルを取得
都心部オフィスセクターへの新規投資を拡大
世界有数の不動産投資運用会社であるラサール インベストメント マネージメント インク(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ジェフ・ジェイコブソン、以下ラサール)は本日、オータムリーブス特定目的会社が、三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 木村惠司、以下三菱地所)組成のSPC、有限会社マキシマムから秋葉原駅区画整理一環事業地域に竣工したオフィスビル「秋葉原センタープレイスビル」の信託受益権を取得したと発表しました。
同オフィスビルは、地下2階、地上16階建ての構造で店舗、オフィスビル併せて賃貸可能面積は約2,720坪です。リーシングは引き続き三菱地所プロパティマネジメントが行います。秋葉原駅前という好条件の立地から考えても、IT、通信関連の企業からの関心が高く、ラサールの日本の不動産ポートフォリオの中のオフィスビルセクターで中心となる物件です。
ラサールは同オフィスビルをアジアに特化した不動産ファンド「ラサールアジアオポチュニティファンドⅡ」(運用予定資産規模3,000億円~4,000億円)に組み入れます。
ラサール日本法人の代表取締役である内山裕敬は、「信頼が厚く、経験が豊富な三菱地所グループにて開発した、秋葉原というプライムエリアの商業性の高いオフィス物件を取得することにより、当社の日本のアセットのポートフォリオの多様化が一段と進みました。各セクターにおいて引き続き開発リスク、リーシングリスクを含む案件についても積極的に投資をしていきたい」と語っています。同ファンドのアジアパシフィック各セクターへの投資割合は、約商業33%、オフィス20%、ホテル24%、その他23%となっております。
秋葉原センタープレイスビル建築概要
施設名称: 秋葉原センタープレイスビル
所在地: 東京都千代田区神田相生町1番地
(秋葉原駅付近土地区画整理事業施行区域内8街区)
敷地面積: 1,233.33㎡
延床面積: 13,822.21㎡
建物構造: 地上16階・地下2階・塔屋1階
信託受益権: オータムリーブス特定目的会社
運営管理および
リーシング: 株式会社三菱地所プロパティマネジメント
設計: 株式会社三菱地所設計
施工: 鹿島建設株式会社
資料:秋葉原センタープレイスビル写真

本件・写真に関する報道機関からのお問い合わせ先:
ラサール インベストメント マネージメント広報(IFC):石原
Tel:03-5532-8921、Fax:03-5532-8367
ラサール インベストメント マネージメント株式会社概要
ラサール インベストメント マネージメント株式会社は、ラサール インベストメント マネージメント インク(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ジェフ・ジェイコブソン)の日本法人です。ラサールインベストメント マネージメント インクは、世界最大の総合不動産サービスの企業であるジョーンズ ラング ラサール グループ(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)傘下の、世界有数の不動産投資顧問会社です。世界規模で私募・公募、デット・エクイティのあらゆる不動産投資活動をしており、総運用資産残高は442億ドルです(約5兆円、2006年12月末現在)。
*ラサール アジア オポチュニティー ファンドⅡについて
アジア リカバリー ファンドに次ぐアジア太平洋地域不動産投資に特化したファンド。日本、韓国、シンガポールなどに投資をする。欧米の機関投資家および大手年金基金が主要投資家。同ファンドの運用資産規模予定は3,000~4,000億円で、そのうち約60~70%は日本の不動産に投資予定です。同ファンドは、「ダイヤモンドシティ・ミュー」(東京都武蔵村山市)、「(仮称)ホテルサンルート有明」(東京江東区)、「イオン浜松志都呂」(静岡県浜松市)などが組み入れられています。
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