2007年4月5日
報道各位
ラサール インベストメント マネージメント インク
ラサール、バンテックから日産自動車旧座間工場跡地を取得
S&LBとBTSの包括的ソリューションを提供
世界有数の不動産投資運用会社であるラサール インベストメント マネージメント インク(本社:米国イリノイ州シカゴ、最高経営責任者:ジェフ・ジェイコブソン、以下ラサール)は本日、同社の特定目的会社(以下SPC)である座間プロパティー特定目的会社が株式会社バンテック(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:山田敏晴、以下バンテック)より日産自動車旧座間工場跡地(取得面積:104,310㎡)の買主の地位譲渡を受け、同社とS&LB(セール&リースバック)契約を締結したと発表しました。
バンテックが既存建物を賃借する一方、ラサールが建て替えのための代替地を探し、最終的には同社にBTS(ビルド・トゥ・スーツ)で倉庫を提供します。
株式会社バンテックは「本物流センターは当社の南関東地域のオペレーションの中核であり、今後、重要な戦略拠点の一つとなります。ラサール インベストメント マネージメント社の日本市場における長期的なコミットメント、そしてオーダーメードのきめの細かなソリューション力と開発マネジメント力を高く評価しています」と語っています。
今回の取得について、ラサール インベストメント マネージメント株式会社の最高経営責任者兼投資執行役員(物流投資部門担当)の中嶋康雄は、「進化を続ける物流大手のバンテック社の業務戦略の一環であるオフバランス化を支援できて嬉しく思います。今回のように多様化する企業の不動産流動化ニーズに応え、また物流に関連した経営課題の解決策を提供する機会は、今後さらに増えてくると見込まれ、弊社の差異化のチャンスと自負しています」と述べています。
なお、購入した土地および建物は「ラサール日本ロジスティクス ファンドI」(運用資産規模予定2,000億円)に組み入れます。
<座間概要> S&LB
所在地: 座間市広野台二丁目4958番5
敷地面積: 104,310㎡(31,500坪)
延床面積: 61,970㎡(18,745坪)
建物構造: 鉄骨造スレート葺 2階建
所有権: 座間プロパティー特定目的会社
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先:
ラサール インベストメント マネージメント広報(IFC): 今泉、石原
Tel:03-5532-8921、Fax:03-5532-8367
会社概要
ラサール インベストメント マネージメント インクは、世界最大の総合不動産サービスの企業であるジョーンズ ラング ラサール グループ(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)傘下の、世界有数の不動産投資顧問会社であります。世界規模で私募・公募、デット・エクイティのあらゆる不動産投資活動をしており、総運用資産残高は442億ドル以上です(2006年12月末現在)。
*ラサール日本ロジスティクス ファンドについて
米国・欧州・中東・アジア地域の機関投資家・大手年金基金・企業・投資政庁等より集めた資金で、不動産を開発・購入し、その不動産による家賃収入等の収益を投資家の方々へ分配するものです。運用資産規模予定は2,000億円で、日本の物流施設の新規開発BTS及びセール&リースバックを中心とした投資展開をしています。
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